子どもの頃に経験した夏合宿。 今でも鮮明にその思いでは残っている。
これから大きく羽ばたく彼らに、夏の日の大切な思い出として胸に刻んでもらえたらと思う。
子どもの頃に経験した夏合宿。 今でも鮮明にその思いでは残っている。
これから大きく羽ばたく彼らに、夏の日の大切な思い出として胸に刻んでもらえたらと思う。
平成28年6月29日夏の審査、今回は、少年部から一般の部への受験者が5名となり、将来に期待ができる審査会となりました。みんなの技も素晴らしい出来栄えになっており、とても良い審査会になりました。
今年も、暑い夏がやってくる。少年の頃の思い出は、一生心に刻まれる。道場で毎年企画をする夏合宿。楽しかった少年の頃の感動を、今の子ども達に伝えたい。
夏の暑い日だった、姪っ子に「うちわ貸して。」持って来たうちわに「夏」と書かれた立派な文字。
下の姪が、「これお姉ちゃん書いたんだよ。」
本人は、「こんなの適当に書いたんだよ。」と言っていたが、その達筆さに舌を巻いた。
篠ノ井高校書道部、書道パフォーマンス 彼女の書いた大きな文字は、五十を過ぎて、いつのまにか心の片隅に追いやってしまった言葉「挑戦」だった。
五年前の冬のさなかだった。「道場の近くに住んでいて、前から武道に興味があってやってみたい。」と言って入門してくれたのが彼との出会いの始まりだった。その後、精進を重ねて黒帯になり、家庭も築いた。別れるのはつらい!辛いが、これも天が定めたたことである。その天に従いしばし別れるが、ふたたび天の御導きがあるまで、静かに待ちたい。
身体に気を付けて、この曲を贈ります。
保育園の年中さんから入門してくれて、7年間一緒に稽古してくれた彼女が、この春、中学校進学を期に道場を羽ばたくことになりました。愛弟子の巣立ちに少々寂しい気もいたしますが、新たなる旅立ちに、大いなるエールを贈りたいと思います。
彼女に贈る7年前のこのテーマソング、いつもこの詩のような彼女です。
今日はバレンタインデー!みんなにチョコをプレゼントをしました。寒いけど元気に稽古しましょう!
節分、豆まき!
稽古終了後、節分の豆まきをしました。みんな元気よく「鬼はそと!福はうち!」と声を出して
盛大に豆をまいていました。
持ち帰った豆に、ママも大感激!
最近では、お家でも節分の豆まきをやらない家が多いそうです。海外からの日本文化に
対するあこがれが広がる中、日本の伝統文化を守って行きたいものです。