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合気道を始めるにあたって

合気道を習ってみたいと思われたら、ぜひ一度ご見学下さい。

私は長年(30年)の経験から、合気道をずっと習う必要はないと考えています。ある一時期、たとえば3年稽古して初段(黒帯)を取得すれば十分だと思っています。
もちろんずっとお続け下さるのも大歓迎ですが、人生は長いです。進学、就職、結婚、仕事とさまざまに回りの状況は変化します。
ですから、ずっと続けなくてもいいのです。目標を設定することでご自身への励みにもなるでしょう。そして、合気道をやったことが、人生の大きな支えになるはずです。
また、小学生の皆さんは、6年生から成人の級(五級)にチャレンジしてもらいます。少年部からの技の蓄積があればより昇級に近づくことは間違いありません。

では具体的に合気道をやるとどう変わるのか? いくつか箇条書きにしてみます。

〇 合気道初段は国際ライセンスです。アメリカ、ヨーロッパ(特にフランス、ドイツ)諸外国は合気道が非常に盛んで、日本の何倍もの競技人口があります。将来留学をお考えの学生諸君は、大きなバックボーンになるでしょう。

〇 スポーツは負けてしまえばすべて終わり。しかし合気道は初段(黒帯)という実績として一生あなたに付いてきます。

〇 就職・進学に有利。履歴書、内申書の趣味・特技蘭に合気道初段と記載でき、選ばれる人になれます。

〇 一夜漬けのマナーではなく、自然に礼儀作法が身につき、きちんとした挨拶のできる人になれます。それは就職の面接に大いに役立つことでしょう。

〇 優しい人になれる。人の痛み苦しみが即座にわかり、この人が何を今求めているのか理解できる。

〇 仕事・学校以外の仲間ができる。当道場の方達はとても優しく、優れています。人間関係の輪を広げてみませんか?

〇 頭が良くなる。合気道の動きは1度にいくつもの動きをします。それは脳の活性化につながり勉強に大いに役立つでしょう。

〇 護身術が身に付く。あらゆるアクシデントに対応できる人になれる。

以上まだまだ上げればきりがありません。とにかく私が知る限りではこれほど付加価値の多い習い事は他に無いと思います。そして、おやりになるからには、必ず初段を目標にしてそれを成し遂げていただきたいと思います。